KING Ⅰ
この歳になると人の死を見届ける回数も増えます。昨年、祖母が亡くなって私には祖父・祖母がいなくなりました。身近な方の死もショックですが、好きな有名人の死も多少なりともショックです。
有名人の死で初めてショックを受けたのはジョン・レノンでしょうか。中学の頃、友人から借りた赤盤・青盤でビートルズに目覚め、高校の頃はビートルズのコピーバンドで文化祭で演奏した事もありました。高3の頃、ダブルファンタジーで復活しラジオでジョンの曲が流れる事も多くなり、渋谷陽一DJのラジオ番組で「神」の訳詞を知り衝撃を受け、ポール派からジョン派に鞍替えしました。雑誌「写楽」では篠山紀信氏が撮影したジョンとヨーコの写真が発表された頃で、偶然にもその「写楽」のジョンとヨーコの写真をこたつの中で見ている時、NHKの「7時のニュース」で流れてきたのがジョンが射殺されたニュースでした。翌日、ジョン・レノンの大ファンの友人は放課後に会った時、「死んじゃったよ〜」と涙を流してました。ジョンのLPのほとんどは彼から借りてTDKのカセットテープにダビングしました。
*ジョン・レノン特集の「写楽」はいつの間にか無くなりましたが、5年程前でしょうか、オークションで再び入手し、今手元にあります。付録のポスターもそのままです。
最近ではやはり忌野清志郎の死がショックでした。
---つづく---
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